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こだわり(栽培編)
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がんこ親父のこだわりPART2 栽培方法 |
がんこ親父のこだわり米の栽培法・品種をご紹介。 |
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お米のとれた
場所の背景 |
京都府の自然遺産に指定された内山山系のぶな林を背後にした谷あいです。生活雑排水の混じらないぶな林の恵である清らかな水で育まれました。 |
栽培方法の違い |
減農薬・無化学肥料 |
銘 柄 |
こしひかり |
お米のとれた場所 |
大宮町・五ヶ河・新宮 |
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大宮町にはぶなの自然林が残され、豊富な植物や動物が生息し、京都府の自然遺産に指定されています。その豊富な水に恵まれた里山の生活雑排水が混じらない清流で、米作りの名人が精魂込めて作った「ぶな林」。
なんと!食味計で計測すると90点越えもあります!!。 冷めても美味しく、普通のお米に混ぜても粘りが出て美味しいと評判の品種です。
農薬は通常の約半分。肥料も有機のみ使用。
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田植え時に再生紙を田んぼ一面に敷きつめて、稲以外の部分に全く日が当たらないようにすることで、雑草や有害虫の発生を最小限に抑え、完全無農薬栽培が実現しました。さらに50~60日経つと再生紙は溶解してお米の養分のとなります。周囲の環境も汚染されていないという厳しい条件をクリア。
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食味計分析計「味選人」(クボタ)にカップ一杯のお米を入れるとあら不思議、パソコン画面に水分、タンパク質、アミロースの測定値と総合点が現れます。5年前より一袋(30㎏)ごとに測定・記録しています。パッケージにも成分と食味値(超A・A・B・Cの4ランク)を表示しています。当ホームページでご紹介しているお米は全て超Aランク・Aで、新潟魚沼産コシヒカリを越える味という評価も。確かな美味しさをお約束しております。 |
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